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2020/3/22
先日プラバンにレジンの記事で、上手に作れて満足していた葉っぱさんなのですが、
数日して見ると、内側でプラバンとレジンが剥離し、白ばんでいってしまいました。
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上手にできていただけに悲しい・・・
プラバンとレジンを組み合わせた作品は巷で数多くあるのに、どうしてこんなことが起こってしまったか?
色々と調べてみて、どうやら、
そもそもプラバンのスチロール樹脂と、UVレジンのアクリル樹脂の相性があまりよくないということ、
そこに更に、星の雫は硬化が早い反面、収縮率が高いらしくて、
そういった相性や組み合わせの問題もありそうな感じです。
そこでプラバンとレジンの間に普通に使うハードタイプではなくて、
グミータイプをクッションとして挟むことで、剥離が起こらなかったという記述を見つけたので、
早速グミータイプも組み合わせて試してみることにしました。
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そしてまたプラバンの土台作り。
右側のブラシは消しゴムカスを払うブラシです。
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この間作った葉っぱが、色も形もオリーブの葉にそんなに似なかったので、
形を書き直したのち、色ももっと濃く、今度はパステルで色を付けました。(この間のは色鉛筆)
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焼き上がり。
この間の葉っぱよりは色も形も似ましたが、
ちょっとパステルの粉っぽさが残る感じで、あまり質感が似ていません。
でもこの濃い色の色鉛筆は持っていないので、(マーカーも)
今手持ちの道具ではこれで仕方がない。
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プラバンにまずグミータイプを盛り、硬化させた後にハードタイプのレジンを盛ります。
なんと!硬化させたそばから剥離してしまいました(笑)
う~ん、これはもっとひどい。
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・・・
解決策のためにグミータイプを買った割には、
最初から撃沈してしまいました。
グミータイプのレジンなんて、他には蛙の卵を作るくらいしか思いつきません(笑)
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まだまだ研究の余地がありそう。
2020/2/21
焼いたプラバンにレジンを乗せるというのを試してみたくて、
昨日のプラバンのオリーブを使ってチャレンジです。
この間、焼いていないプラバンにレジンを乗せた時、
小さい粒と表面張力の働きが全然違ったのもあってか大失敗してしまったので、
今日は慎重に盛ってみることにします。
あまりたくさんレジンを出し過ぎないよう、少しずつ量を増やしていって、
レジンの盛り具合の偏りができないように、傾けたりつまようじを使ってレジンをならしていきます。
そして硬化させた後、裏も同じようにレジンでコーティングします。
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とても上手に盛ることができました。
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盛り師誕生!と書こうと思いましたが、レジンをうまく盛れる人のことを別に盛り師とは言わないらしい(笑)
色合いや形をもう少し調整したい感じなのですが、
なかなか満足な出来栄えです。
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2020/2/20
少しぶりにノーマルにプラバンに帰ります。
プラバンでオリーブの葉っぱを作りたいなと思い、
フロストプラバンに色鉛筆でオリーブの葉の絵を描いていきます。
今日は初めての100円でないプラバンです。
そして薄い0.2mmタイプのものにしました。
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描き終わったところ。
プラバンを始める時、少し気になったことだったのですが、
化学的な素材のプラバンを、食べ物を温めるトースターで焼くのはどうかという問題、
少ししか使わないかもしれないし、あまり気にしてもハードルが上がってしまうかなぁと思って、
とりあえず最初のうちはあまりに気にせず使ってみることにしていました。
でもプラバンについて調べていると、食べ物とプラバンを同じトースターで温めることに抵抗のある人も結構多くて、
そりゃそうだよなとだんだん思えてきてしまいます。
私自身アレルギーがあって化学的なものが苦手なので、なるべく気にしないようにと意識を逸らしてきましたが、
一度、焼いたプラバンがなかなか真っ直ぐにならなくて(多分加熱不足)、煙が出るほど焼いてしまったことがあったので、
それもあってだいぶ気になるようになってきてしまいました。
ましてやこれからもっともっと作品を作っていくことになりそうなので、
そろそろプラバン用の何かを用意した方がいいかなぁと思い始めたのです。

それで今はトースターも安いので、プラバン用に新しいトースターを買うことも考えたのですが、
家で使っているトースターがもうボロボロで、
なのにプラバン用に新しいトースターを用意するのはちょっと抵抗があります(笑)
それであれば新しいトースターを買って、今使っているトースターをプラバン用に引き下げてもらおうかとも考えたのですが、
家族に内緒で買うつもりだったので、勝手に家のトースターも選べません。
(トースターを買うのをやめた直後に、なぜだか新しいトースターの話が出てきて驚きもしましたが)

そこで、プラバンを焼くもう一つの方法としてエンボスヒーターを買うことにしました。
プラバンはトースターだけでなくてエンボスヒーターでも加熱できるのです。
それにレジンも、エンボスヒーターで過熱をすることで気泡が抜けるそう。
レジン作品のレベルをアップするには、もってこいのアイテムというわけです。

エンボスヒーターを選ぶ時、清原の白くて大人っぽいエンボスヒーターと、
こどものかおのピンク色のエンボスヒーターと大いに迷いましたが、
こどものかおから出ているピンク色のエンボスヒーターにしました。
これには結構な理由があって、
私は文房具が大好きで、以前からお店に行くと食い入るように消しゴムハンコやレターセットなどを見ていたわけですが、
その時に何度も目にしたのが、このピンクのエンボスヒーターだったのです。
エンボスヒーターは持ってないのに、なぜだかエンボスパウダーを持っていたりなんかして、
このエンボスヒーターがいつか欲しいなぁと、だいぶ長いことずっと思っていたわけです。
そんなレターセットや文房具への憧れと思い出が、自分の中にずっと詰まっていて、
その長年の夢を叶えるなら今!と思ったわけです(笑)
それもいつもお店で3000円くらいで売っていて、エンボスの用途のためだけにはちょっと高いなぁと思って、
ずっと買うのを先延ばしにしていたわけですが、
今は用途にレジンもあり、プラバンもあり、何よりネットでは2000円です!(笑)
ネットならもっと安いかもということは考えてもみませんでした(・_・)
まぁ必要性がなかったからというのもありますが・・・

そんなこんなで初めてエンボスヒーターでプラバンを加熱します。
本当にうまく縮まるのかとかなり心配。
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こんな感じの場所を用意。
本当は熱風を当てる場所を囲むのはよくないので、横から風の抜けるこの形状はちょうどよいかな。
いざ加熱!
プラバンが風で飛んでいってしまって大変です(笑)
アルミから落ちたのを拾い上げたりお箸で押さえたりしながら、どうにか加熱し終わりました。
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できあがり。ちんまり。
予想以上にあまりに小さくなってしまったので、やり直し。
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今度は悪くないサイズ感になりました。
過熱をする時、一瞬でプラバンが縮まっていくのでびっくりしました。
葉っぱが縦に3回転ほどくるくると丸まっていってしまって、これは絶対に引っ付いた!と思ったのですが、
我慢して熱風を当て続けていると、ほどけて見事に元の形に戻ったのでこちらもびっくり。
最初、焼き上がりに茎の部分だけがとても大きくなってしまっていて、
何でこんな形になったのだ、と思ったのですが、
よくよく見ると茎の部分だけまだ平らで、過熱ができていませんでした。
再度エンボスヒーターを当てると、そちらも綺麗に縮んでくれて、事なきを得ました。
トースターではあまりうまくいかなかった覚えがあるのですが、(一応できるらしい)
エンボスヒーターだったら、もしかしたら何度も再加熱ができるのかもしれません。
モデルのオリーブの葉っぱさんと。
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2020/2/20
レジンで丸いもの以外のものも作ってみたくなり、
自分でベースになる形を作ることにしました。
何か薄い透明のプレートのようなものがあれば、そこにレジンが乗ってくれると思ったのです。
プラバンかクリアファイルがいいかなぁと思ったのですが、
クリアファイルは乳白色で透明ではないので、色が綺麗に出ないかなぁと思い、
透明のプラバンで作ることにします。
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形を切り抜いたプラバン。
そこに色のついたレジンを乗せていきます。
いつも作っているビーズのように、レジンをたっぷりと乗せたかったのですが、
丸い形でないせいか大きいせいか、表面張力があまり働かなくて、
みるみるうちにはみ出てしまいました。
それをどうにか拭い、UVライトに当てて硬化します。
裏もどうにか同じようにレジンを盛って硬化させたのですが、
何だか妙なことになってしまいました。
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でこぼこ・・・
これは表面を平らにしようと、何度も修正をかけた後なのですが、
なぜだかどうしても平らになりません。
ついでに、致命的な欠落が判明したのですが、
焼いていないプラバンにレジンを乗せようとすると、中でレジンが剥離してしまい、
濁った白色のぼやけた面ができてきてしまいます。
ちょっと作品として美しいとは言えない状態。
プラバンだったから駄目なのか、別の素材でもこういったことが起こってしまうのかはまだ不明です。
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理想通りにいかずにちょっとヘコんでしまったのですが、
このでこぼこした感じが光をランダムに通し、
ガラスのような美しさを醸し出しているのは、ちょっと素敵に思えました。
ただ内側の剥離はいただけません(笑)
再度チャレンジしたいモチーフです。
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2020/2/01
前回の仕上がりがまぁまぁだったので、しばらくプラバンはお預けになってしまうかなぁと思いきや、
新しいデザインを思いついてしまったので早速とりかかります。
私にしてはめずらしく、ちょっと情緒的なしっとりとした雰囲気のデザインのもので、
丸い植物の葉っぱが垂れ下がっているデザインの、
ホテルのキーのような縦長のキーホルダーになりそうなものです。

プラバンはだいたい長さが半分くらいに縮むようだったので、
出来上がりのサイズを想定して、最初に線で枠を書き、
その線に合わせて水彩色鉛筆でフロストプラバンに描いていきます。
ほんの少し、騙し騙し水を含めた筆でぼかします。
葉っぱが多くてちょっと描くのが大変。
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いい感じに描きあがりました。
そしてトースターに入れて待つこと少し。
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焼き上がり。
磨りガラス風になってなかなかいい雰囲気です。
上の淡い青のラインが効いているのですが、それは別のものを作った時に残った名残です(笑)
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でもサイズが・・・(笑)
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だいぶ縦が短く仕上がってしまいました。
そして出来上がりを見て、もっと縦長がよかったなぁと思いました。
縦横の伸縮率がだいぶ違うので、やっぱり100円ショップのプラバンは質がよくないのだろうか?と思ったのですが、
ネットで調べてみると、プラバンは普通縦横の伸縮率が違うものだそうです。
そして100円のではないものだったらもっと仕上がりが違うのだろうか?とも思ったのですが、
それは機会があったら他のものも試してみるつもり。
2020/1/31
プラバン再び。
最初に作ったプラバンが綺麗にできたことに気をよくして(?)、
再びプラバンにチャレンジすることにしました。
今度は少しアーティスティックに、絵を描いたプラバンを縮めたいなぁと思い、
水彩画で描いてみることにしました。

プラバンの説明書きに水彩と書かれていない辺りを見ると、相性が悪いのかなと思いましたが、
とりあえず描いてみて、それでどんな感じになるのか見てみようと思ったわけです。
それで何となくデザインの浮かんだレモンのデザインの青い縁のタイル風。
淡くて綺麗な色合いで、何だかいい感じに描けたなと思いながら眺めます。
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焼いたら駄目なことになるんじゃないかと薄々感じていたわけですが(笑)
焼く前に写真撮りです。
そして焼いてみると・・・
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何だかおかしなことになりました。
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絵の具の粒子が浮かび上がってざらざらしています。
プラバンには水彩は合わないのだということを痛感しました。
まぁこういうざらざらの質感を狙うのであれば、これはこれで素敵と言えなくもないですが・・・
基本的には水彩はプラバンに合わないのだと考えてもよさそうです。
2020/1/25
久しぶりの創作初め。
しばらく色々大変だったのもあって、意識的に創作の時間を取ったのは久しぶり。
徐々に助走をつけて、創作に打ち込めるようになれたらいいなと思っています。

久しぶりなので簡単なものを・・・と今日はプラバンです。
しばらくあまり元気に創作できなくなっていた頃に、たまたま書店でプラバンの本を見かけた時、
以前のプラバンとのイメージに変わりようにびっくりしました。
色が淡くてとても綺麗で立体的だったり、レジンなんかも塗ってあってつやつやで、
えっ、プラバンでこんなこともできるんだ!と驚きました。

私の子どもの頃にもプラバンはあるにはあったのですが、
私の頃のプラバンと言えば透明のものしかなくて、着色方法は油性ペンのみ、
マーカーも原色の強い色のものばかりだったので、
それが焼いた後さらに濃い色になるわけで、(恋色って出た。どんな色?)
出来上がるのは原色で派手派手の、ザ・子どもの工作という感じです。

私もそんなにたくさんではないのですが、子どもの頃に遊んだことがあります。
もうプラバンで何を作ったかなんて忘れてしまいましたが、最後まで手元に残っていたものだけ覚えていて、
ゲームのキャラクターを透明なプラバンに写して、穴を開けた小さなキーホルダーだったのですが、
焼くと縮むのもあって、作品のクオリティが高くなるので、結構お気に入りのオリジナルグッズでした。


その時書店で見たものは、プラバンをやすりがけすることで色鉛筆やパステルなどの色が乗るようになるという内容で、
プラバンは油性マーカーしか使えないものだと思っていたので、
今はそんな技が開発されているんだとかなり驚きました。
原色派手派手の色でない色が乗ることにも驚いたし、
私の休んでいる間に巷ではレジンというものが流行っていて、その組み合わせの綺麗さに感動し、
私の知らない間に随分ハンドメイドの世界は進化していたのだなぁ・・・と思いました。

それでまた機会があればプラバンをしてみたいなぁと、ここ数年漠然とは思っていたのですが、
なかなか創作を始める気力も出て来ず、
ついでに積極的に探していなかったのもあってプラバンもまだ見つからなかったので、
つい最近100円ショップでプラバンを見つけて、やっと見つけたと思って買ってきたわけです。
それも話に聞いていなかった、やすりがけをする必要がないフロストタイプなんていうのも置いてあります。

とりあえずどんな感じに色が乗るのか試してみたいと思って、
シンプルに色鉛筆やパステルで花びらを作りました。
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本当に綺麗に色が乗っておぉ・・・という感じです。
まだまだ探求してみたい感じでした。
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