Art & Craft

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2020/4/07
以前ぼこぼこになってしまったレジン作品を作った時に、土台に使ったプラバンが剥離してしまったので、
今度は剥離させることを前提で、クリアファイルで土台を作ってみます。
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形を描いてクリアファイルの切り取り。
プラバンは硬くてカットするのが大変だったのですが、クリアファイルは軟らかくてずっと簡単です。
カットしたクリアファイルに、色付けしたレジンをのせます。
ちょうど風の強い日で、カットしたクリアファイルが風で飛んで行ったりして大変です。
とりあえずレジンをのっけたら重さが出て大丈夫かと思ったのですが、
何とレジンをたくさんのせた後もモチーフが飛ばされて、盛ったレジンが手にべっとりと付いてしまいました。
慌てて手のひらからレジンをかき集め、再度モチーフにのせます。
が、少し薄くなってしまいました。
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ちょっとべっちょりしちゃった。
そして無事にレジンがクリアファイルから剥がれるかを確認。
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とても簡単に剥がせました。
ひっくり返してべっちょりなってしまった部分も、簡単に剥がすことができました。
このできあがったレジンの薄い板をベースにして、レジンを盛っていきます。
色を付けたのはベースの部分だけで、あとは全部クリアレジンをそのままのせています。
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できあがり。
うん!とってもよくできた!
ぼこぼこした感じや光の乱反射の感じも狙い通りです。
大きさや厚みもちょうどよかった。
実はこの厚みを出すまで何度もレジンをのせる必要がありました。
側面は筆を使ってコーティングしています。
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前のと比べて。
うん。とってもいい感じになりました。
ただ洋梨にヘタを付けるのを忘れたので、
洋梨と言われたら洋梨に見えるというものが出来上がりました(笑)
あともうちょっと黄緑色っぽい方がよかったなぁ。
久しぶりに満足の出来です。
2020/4/02
この間作って失敗してしまったレジン作品なのですが、
ぼこぼこの感じがガラスみたいで綺麗だなぁと感じていて、
今度は失敗しないで綺麗なぼこぼこを作りたいなぁと思っていたので、
レジンをぼこぼこに盛るのに再チャレンジです。
まずはワイヤーワーク。
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レモンのフレーム以外にも、木や葉っぱなど色々。
色々なものを作って、どんなものができるかまだまだ実験中です。
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できあがりはこんな感じ。
クローバーは乾燥させた葉っぱにレジンを何層にも塗り固めました。
まだちょっと脆い感じだけれど、なかなか素敵です。
木のものはワイヤーをねじって木の形を作った後、茶色のレジンでコーティングしました。
レジンのワイヤーへの付き具合があまりよくなくて、
下に滴ったりレジンが付いたところと付いていないところに偏ったりして、
こちらもまだまだ研究の余地がありそう。
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うん、ガラスみたいでなかなか悪くない。
でも何だか綺麗さは、この間の失敗してしまったものの方が上のような気がします(笑)
もうちょっと大きい方がよかったかな。
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裏は擦りガラス風に仕上がったのでそのまま。ちょっと独特の情緒があります。
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まずますの成果かな。
2020/3/09
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最近初めてアクリル絵の具というものを買いました。
私はアクリル絵の具のことはよく知らなくて、ポスターカラーのようなものかななんて思っていたのですが、
最近ちょっと調べてみると、アクリル絵の具はポスターカラーと全然違って、
そして普通の水彩絵の具とも全然違う画材なのだということを知りました。
自分はアクリル絵の具を持ってもいなければ、触ったこともないのだなと知り、
いくつか調べてみて、ひょっとしたらこれは私に向いているかも・・・と思ったのもあって、
散々調べたのちの購入です。

水彩は結構計画性が必要で、私はあまり得意ではなかったのです。
筆にもあまり慣れていなかったり、紙が高くてもったいなかったのもあって、あまり練習したこともありません(笑)
絵は大好きなのですが、絵を描くこと自体はちょっと敷居が高かったりするのです。
それで、もしかしたらどうも私は水彩はあまり向いていないのかもしれない・・・と最近ふと思い、
以前から薄々感じてはいたことだったのですが、
自分は油絵の方が描けるんじゃないだろうかという想いがありました。
上に重ねて描き込んでいく技法の方が向いているような気がするなぁと感じたのと、
何となく前世で、油絵はしていたことがあるような感覚があったのです。

でも私は結構な化学物質アレルギーだったのもあって、
油絵には十代の頃からとても興味があったのですが、
安全な材料はあるのか、どういう材料を用意すればいいのか分からなくて、
今でもとても気になるのですが、結局長い間、油絵はやらずじまいになってしまっています。

そんなところで調べたアクリル絵の具だったのですが、
これは思った以上に水彩絵の具と性質が違い、水で薄めて水彩のように使うこともできるけれど、
油絵のような描き方もできるということなのです。
油絵は描いてから乾かすのに時間がかかるそうなのですが、
アクリル絵の具はどんどん乾いていくらしいので、短気な私にもぴったりそうです(笑)

そしてもう一つ、最近買ったリンゴがあまりにも綺麗な色だったので、
その濃い赤のコントラストを描けたらいいなと思っていたのですが、
アクリル絵の具だったら、そのリンゴの綺麗な色が出せるんじゃないかなと思ったのです。

こちらがモデルのリンゴ。
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写真にはあまり綺麗に写らなかったのですが、色の境目の美しさがあまりにも綺麗すぎて、
もったいなくてなかなか食べられません。
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まずは下描き。
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制作風景。
実はちゃんとした絵にはあまりチャレンジしたことがなくて、
これくらいちゃんとした絵を描くのは初めてかもしれません。
一度初めてのアクリル絵の具を触ってみるためにも別の絵にもチャレンジしたのですが、
ケント紙に描いたらふやけるし薄め方は分からないし色合いはおかしいし大失敗したので載せません(笑)
アクリル絵の具の扱いにも慣れていないので、おっかなびっくり作業します。(案の定服についた)
今回初めてメディウムというものを使ったのですが、これも慣れていなくて、
グロスメディウムを買うつもりが、ジェルメディウムを買ってしまっていました。
まぁ艶が出ればいいや。
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何とまぁ、この間の失敗はどこへやらというくらいに上手に描けました。
モデルのリンゴの色の美しさを綺麗に描くことができました。
でも思いのほかアクリル絵の具の発色がよくて、現物より鮮やかなくらいです。

アクリルガッシュ絵の具ではないのですが、ガッシュ風に重ねる描き方をしてみて、
やっぱり私にはこの描き方の方が向いていそうだと感じました。
でも絵を描くこと自体には、ずっと描く習慣がなかったからか、
あるいは上手に完成させなきゃという気持ちがあってしまうからか、(普段描く習慣がないから、失敗した時のへこみ方が大きい)
まだまだ気持ち的なハードルが高くて、
次にチャレンジするのはもう少し先になりそうです。
毎日チャレンジするアクリル絵の具週間もやってみたいな。
2020/2/20
レジンで丸いもの以外のものも作ってみたくなり、
自分でベースになる形を作ることにしました。
何か薄い透明のプレートのようなものがあれば、そこにレジンが乗ってくれると思ったのです。
プラバンかクリアファイルがいいかなぁと思ったのですが、
クリアファイルは乳白色で透明ではないので、色が綺麗に出ないかなぁと思い、
透明のプラバンで作ることにします。
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形を切り抜いたプラバン。
そこに色のついたレジンを乗せていきます。
いつも作っているビーズのように、レジンをたっぷりと乗せたかったのですが、
丸い形でないせいか大きいせいか、表面張力があまり働かなくて、
みるみるうちにはみ出てしまいました。
それをどうにか拭い、UVライトに当てて硬化します。
裏もどうにか同じようにレジンを盛って硬化させたのですが、
何だか妙なことになってしまいました。
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でこぼこ・・・
これは表面を平らにしようと、何度も修正をかけた後なのですが、
なぜだかどうしても平らになりません。
ついでに、致命的な欠落が判明したのですが、
焼いていないプラバンにレジンを乗せようとすると、中でレジンが剥離してしまい、
濁った白色のぼやけた面ができてきてしまいます。
ちょっと作品として美しいとは言えない状態。
プラバンだったから駄目なのか、別の素材でもこういったことが起こってしまうのかはまだ不明です。
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理想通りにいかずにちょっとヘコんでしまったのですが、
このでこぼこした感じが光をランダムに通し、
ガラスのような美しさを醸し出しているのは、ちょっと素敵に思えました。
ただ内側の剥離はいただけません(笑)
再度チャレンジしたいモチーフです。
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2020/2/18
この間レスキューしたレジンのぶどうがとても素敵にできそうだったので、
これは色味を変えてマスカットにしても、もの凄く素敵だろうと思って、
黄色から緑のビーズを作ります。
黄色の小ビンを開けるのは初めて。
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思った通り、とても綺麗な色にできました。
これを気にいる形に並べてレジンでくっつけて、土台ができました。
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あとは出しておいたレジンにビーズを付けながら、
一つ一つバランスを見て、様々な色をくっつけていきます。
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少し色合いの違うマスカットができました。
もの凄く綺麗・・・
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裏はこんな感じです。
レジンを始めて8日目にして、とても気に入る作品ができてしまいました。
こういう時、私は天才じゃなかろうかと言うのが口癖です(笑)
できれば葉っぱを付けたいのですが、どうやって作ればいいのやら。
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この色の美しさを見ていたら、
いつかガラスもやりたいなという気持ちもとても湧いてきています。
バーナーワークのガラスもとてもやってみたいことの一つなのです。
でも少し敷居が高いから、今はできることからするつもり。
2020/2/12
この間の初レジン作品をレスキューしたいと思い、
レスキューするには粒が足りなかったので、新しくまた作ります。
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一度作った平たい粒を裏返して、その上に透明のレジンを盛ります。
前回平たい粒の上にレジンを盛ろうとしたら、盛るたびに粒がレジンに引っ付いて離れないので、
マスキングテープを裏返したものに、粒をひっくり返して固定しておきます。
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綺麗!
多めにレジンを盛れたものの方が丸くて可愛いです。
右の大きいのは失敗したやつ。
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そして出したレジンに粒をひっつけながら、
この間できてしまったのっぺりとして平たいぶどうに、丸い粒を乗せていきます。
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凄くいい感じになってきました。
はみ出たレジンをカッターで削ったり、(硬くて大変だった…)
レスキューはあと少しです。
2020/2/10
元気が出なくて創作があまりできなくなっていた頃、
レジンというものが出始めているのを横目で見ながら気になっていて、
難易度が高そうに思えたものの、綺麗だな、いつかしてみたいなと思うことの一つでした。
丸いキーホルダーのフレームにレジンを盛ってあるだけでも、つやつやとしていてとても綺麗で、
以前だったらそういったものは個人では作ることのできない、既製品ならではのものだったので、
それが個人で作れるようになったのは凄いなと思いました。

以前レジンのことをよく知らなかった頃に2液性のレジンを買ってみたことがあったのですが、
化学的な臭いがニガテということもあり、うまくできるだろうかという心配や、
新しいことを始めるには気力が足りなくて、開けることさえためらって、
ついぞ開けることのなかったものの一つです(笑)
2液性のレジンはまだ置いとくとして・・・(劣化するとは知らなんだ)

UVレジンも下調べをする前に一度買ったことがあって、
ユザワヤで買った、ピーチの香りがついているというものだったのですが、
ソフトレジンだったということと、品質がよく分からないこと、
香りがついているのがかえって臭いが化学的に感じられて気になって、
結局ほとんど試すことのないままになってしまったものです。
ただ透明の液体を出して、日光の下に行ってみると本当に固まっていって、
ただの透明のかたまりを凄い!!と思いながら眺めたものです(笑)
あとは、最初から玉が折れていた日傘の骨の先を危ないなと思って、
そこに少しずつUVレジンをつけて先を丸くして直したくらい。
そしてUVレジンと2液性のレジンの違いも、まだよく分かっていませんでした。
何となく、UVレジンは手軽だけど高くて、質はあまりよくないのかなぁ?と漠然と思っていたくらいです。
(最近調べてUVレジンはピンキリなんだということが分かりましたが・・・)
要するにまだ本格的にレジンを試したことはなかったのです。
色をつけるものも買っていなくて、レジンで本格的に創作をしたことはありませんでした。

それでも時折、手芸店やパーツ店なんかに飾ってある、レジンを使って作ったという作品を見て、
綺麗だな、凄いなと思っていたわけです。
とりわけ色が綺麗だなと感じられて、レジンを始めるにあたって
私にとっては色の綺麗さというのがとても大切な要素でした。
これは綺麗そうだと気になっていたのが、NRクリアカラーと宝石の雫の2つです。
宝石の雫は、手芸店でそれを使って作られたものを見て、あぁこれは間違いなく綺麗だなと思いました。
ただ一つ一つの値段が高くて、色がたくさんあるので、
好きに色んな色で作ろうと思ったら、買い揃えなくてはならないのでたくさんお金がかかりそうです。

もう一つネットで見て気になっていたNRクリアカラー。
これはネットで写真を見てとても綺麗だなと思っていて、色も4色セットで買い切りです。
好きな色で作るには自分で色を調合しなければいけないわけですが、割とそういうことは好きで興味を持っていたので、
色の調合は簡単でおもしろそうに感じられました。
何より自分で割合を変えて、微妙な色を作ることができるのが魅力だと感じました。
(宝石の雫も色を混ぜることができると後から分かったのですが、
 この着色剤を使ったと明らかにバレてしまうのはちょっと嫌だなと思ったのです)
それで着色剤はNRクリアカラーをゲット。
実は説明をよく読んでいなくて、クリアカラーは2液性専用だということを気が付かなかったのですが、
でもとても綺麗に色は付けられているし、何も問題が起こっていなかったので、
UVレジンにはなぜ駄目なのかが分からなかったのですが、調べてみると、
色をたくさん入れすぎたり、UVレジン液の種類によっては硬化不良を起こすらしいのです。
私が使っているレジン液では、今のところ問題は起こっていないようです。

そしてUVレジン液は、質が良いと評判の星の雫を使うことにしました。
まだレジン初心者だったので、安いレジンで練習しようかとも考えたのですが、
作品が黄変するのがとても嫌で、(安いレジン液だととくによく起こるらしい)
ただその一心で黄変しないレジンと言われている星の雫をチョイスです。
値段が高いことが難点で、初心者向けとは言えないのですが、
まぁそこは最初から質が高いものを使用してしまおうと思ったわけです。
とりあえず、レジン液をあまり使わないように小さい作品で練習してしまいます。

そしてUVライト。
まだ最初というのもあって、最初から何でも揃えるのは大変だなと思い、
レジンの硬化は太陽の光で・・・なんて思っていたのですが、
やっぱりあった方が便利なんじゃないかなぁと思い直して、小さいUVライトも購入しました。
結果、私は結構せっかちで短気なので、買ってよかった!と本当に思いました。
とくに星の雫は蛍光灯の光にも反応してしまうほど繊細なので、
とても太陽の出ている時間に作業するなんてことはできません。
夜に作業して昼に硬化なんていうことを繰り返していたら気が狂いそうです(笑)

そんなこんなで、レジン作品を作成する準備が出揃い・・・
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初レジン作品です。
単にレジンを絞り出しただけのものに、色を少しずつつまようじで混ぜて着色したものです。
ちょっと色の混ざりが悪くて、あぁそうか、先に色を混ぜたものを作ってから形を作るんだと気付きました。
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丸い粒が光を反射してとても綺麗。
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レジン液の臭いはともかく、着色剤の臭いが衝撃を受けるほど臭くて、
もうずっと避けていたマニキュアとかくらいの臭いです。
普通の人でさえ臭い!というほどの臭いをなめてはいけません(笑)
いざ頼んだものが届いて、クリアカラーの箱を見ると有機溶剤と書いてあって、
化学的なものに敏感で、ひどいアレルギーを起こして長年苦しんでいた私はひぃぃと思いましたが、
この色の綺麗さならこれでよかったかなと思いました。
ただ作業は庭オンリーですることにしました(笑)
なのでいつも作業は日が落ちた夕方なのです。

作った粒があまりにも綺麗なので、ぶどうにしたいなと思い、
粒を並べてその上からレジン液を注ぎます。
結果。
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何だかおかしなことになった。
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新たに注いだレジンで粒の表面が平たくなることで、光を反射しなくなり、
のっぺりとした感じになってしまいました。
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う~ん・・・
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レスキュー(笑)
せっかくの記念すべき第一作目の作品なんだから、
もうちょっと素敵な感じに仕上げたいものです。
2020/1/31
プラバン再び。
最初に作ったプラバンが綺麗にできたことに気をよくして(?)、
再びプラバンにチャレンジすることにしました。
今度は少しアーティスティックに、絵を描いたプラバンを縮めたいなぁと思い、
水彩画で描いてみることにしました。

プラバンの説明書きに水彩と書かれていない辺りを見ると、相性が悪いのかなと思いましたが、
とりあえず描いてみて、それでどんな感じになるのか見てみようと思ったわけです。
それで何となくデザインの浮かんだレモンのデザインの青い縁のタイル風。
淡くて綺麗な色合いで、何だかいい感じに描けたなと思いながら眺めます。
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焼いたら駄目なことになるんじゃないかと薄々感じていたわけですが(笑)
焼く前に写真撮りです。
そして焼いてみると・・・
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何だかおかしなことになりました。
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絵の具の粒子が浮かび上がってざらざらしています。
プラバンには水彩は合わないのだということを痛感しました。
まぁこういうざらざらの質感を狙うのであれば、これはこれで素敵と言えなくもないですが・・・
基本的には水彩はプラバンに合わないのだと考えてもよさそうです。
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